ゴルフの本レビュー「圧力系インパクト」
久々の更新!
ゴルフ本のレビューです。無料で読めるので読みましたが、本当に無料で良いのか?という程中身が濃かったです。無知な私に「スイングプレーン」概念を教えてくれました。
スイングプレーンは腰に突き刺さった架空の「板」なんですね。面なんです。Planeですから。それまでラインかと思ってました。
全体的には、断然コースマネジメントが簡単になる「圧力系インパクト」の考え方、打ち方などを詳細に教えてくれます。
圧力系インパクトになると、弾道が低くて、ランが長く、飛ぶのに安定するという、スコアメイクにはもってこいの打ち方。風とかある日には絶対必要なので、マスターしたい。
圧力インパクトを作るには、【ハンドファースト】【コックを使う】【タメを作る】【スイングプレーンに沿う】【コンパクトなバックスイング(9時→3時)】
が大まかな方法。
次練習しようと思います。
・ハンドファースト
・ボールは近め
・コック使って スイングプレーンを意識して 適切なトップオブスイング
・クラブは背中からやって来る(タメ)
・インサイドアウト
以上です!
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